湖東三山 まん中のお寺・金剛輪寺
2008年 10月 29日
長い長い参道を登ります。
今までの中で最高と思えるほどの長い参道です。


両脇には千体地蔵尊が迎えてくれています。

二天門(重要文化財)
室町時代中頃に建立。当初は楼門で、江戸時代中頃に二階部分を取り壊し、現在の一重にしたとのこと。
大きなわらじが門に貼り付けてあります。
あまりに長い坂道でしたので、肩で息をするほどでしたが、門をくぐると
その疲れも吹っ飛ぶほどの感動が待っています。


二天門のあいだから本堂を。
境内からでは全景を撮ることができません。
大悲閣本堂(国宝)
1288年1月建立、和様建造物として国宝に指定されています。

そして三重塔(重要文化財)です。
中には大日如来様がおいででした。
とてもいいお顔をされていました。



千体地蔵尊
風車がお供えされています。
8月9日の千日会には参道に建つ二千のお地蔵様に明かりが上げられ、
信徒さんが絵入りの行灯を奉納。参道を明るく照らすとのこと。
よだれかけは、信徒の寄進によるもので年に3回かけられるようです。

不思議です・・・
私が通ると、いくつも 回る風車がありました。思わずしゃがんで、手を合わせました。
回る風車を不思議がって、大吉も足を止めました。

741年、に聖武天皇の勅願で行基菩薩によって開山されたとのこと。
計算もできないほどに遠い昔ですね。
まだ遣隋使とか、遣唐使とかの時代でしょうか。
同じくらいの年月をかけて六本木ヒルズは残存しているでしょうか。
東京タワーはどうなっているでしょうか。
そう思うと、こうして長い年月を経てもなお、目の前にあることをありがたい、と思いました。
残念ながら湖東三山の百済寺へは時間の関係で参拝できず・・・
でも、そんな宿題がありますから、再び滋賀に訪れたいと思いました。
そして長い旅が終わりました。
心にずしっと残る、いい思い出ができました。
元気でいればまた旅行もできると思います。
そのためにも明日から仕事も家事もがんばっていこうと思いました。

金剛輪寺より 少し始まったばかりの秋と共にお別れです。
最後までおつきあいいただきましてありがとうございました。
最後のお寺さんが、感動的だったですね..
そのシシュエーションを捉えても..
素晴らしいです..
長い坂が、延々と続いています..
脇には、お地蔵さんが..なんとも素敵な風情です..
この坂、当方では登れないかもしれませんね..
二天門からの本堂..全体が見れませんが..
想像できますね..三重の塔の木組みに
圧倒されました..昔人の技術って
素晴らしいですね..今回は、この木組みを
拝見出来ただけでも、感動でした..
お地蔵さんと風車..それぞれに個性が
あるのですね..
大吉君も御参り出来たのですね..
最後の紅葉が、これから素晴らしい風景をも
想像できますね..
素敵な旅、素敵な写真でありがとうございました!!
感謝です!!
行く先々、ステキな出会いでしたね。
↓の長浜、懐かしいです。
夫が大阪に転勤していた時に、一人で出かけていった所です。
当時は、デジカメも持っていなかったので、写真もありません。
記憶も遙か彼方です。
ガラス館で買ったクリスマスツリーの置物が証です。
仲間の一人が、ちょっと足を故障して
カットになりましたので、拝見できてちょうど良かったです
お地蔵さんに風車、よく見かけますね
どういう関係なんでしょう
お地蔵さんて、子供なのかしら?
なんとなく前に、その云われ聞いた様な気がするのですが
忘れました
全く、長い年月を経て今もその姿がある
その頃の建築技術には、すごいものがありますね
京都、滋賀の旅、一緒に楽しませていただきました
ありがとうございます
上り坂はかなり大変で・・・
比叡山からはじまり、その後 彦根城、西明寺と
上り坂ばかりでしたので、最終的には筋肉痛となりました
しかしその痛みを忘れるほどの感激がありました
この金剛輪寺のみならず、木組みの素晴らしさに感動の連続でした
それが今でも拝観できることのありがたみを感じます
その技術もさることながら、材料の運搬も大変と思われ
いにしえびとの思いも感じることができました
西明寺でも金剛輪寺でも受付の方が
快く受け入れてくださり、大吉も一緒に参拝できました
家族を代表して、夫とともに家内安全を願いました
最後までおつきあいいただきありがとうございました
お地蔵様とかざぐるま・・・
確かに物悲しい風景でした
いろんな人々の思いも感じられる参道でありました
暎子さんならば、山登りのようにスタコラサッサと本堂境内まで行かれそうですが、
かなり険しいものがあっただけに境内に足を踏み入れた瞬間の感動は忘れられません
ひとけもなく、境内はひとりじめでした・・・
紅葉の時期も素晴らしいだろう、と想像しながら境内をあとにしました
長浜は思い出の地だったのですね・・・
もっと観るところもあったのでしょうが、時間が迫っており
近場の散策のみとなりました
浜名湖からはじまって、4泊の旅行でしたが
充実した毎日でした
また、旅行ができるようにこれからも日々がんばりたいと思います
ご覧いただきありがとうございました
クリスマスツリーの置物、大切にされているのですね・・・
お友達が足を悪くされ・・・その後大丈夫でしょうか・・・お見舞い申し上げます
百済寺は行かれたのでしょうか・・・
長浜から下っていったので、
西明寺、金剛輪寺までは行ったのですが
時計を見るとすでに午後1時半を回っています
そのまま百済寺まで行くと、東京に何時に着くか・・・
そんなわけで、旅はここまで
となりました
お地蔵様はおそらく子供なのでしょう・・・
よだれかけがあることがその証だと思われます
いろんな事情でこの世に生を受けなかった子たちの・・・
そして、生まれてきてもあの世へ召された子たちの・・・
そんなお地蔵様へ招かれるように本堂へ・・・
紅葉の季節も素敵だと思われます
前半の京都は知っているお寺が出てきていたので、フンフンと頷きながら見ていましたが、滋賀のお寺は知らないところばかりでした。
みんなりっぱなお寺ですね。こういう歴史を感じるものを見ると関東は淋しいなあ、関西はすごいと思います。関東はせいぜい鎌倉以降のものしかありませんもんねぇ
奈良、平安とは比較すると・・・・・
このシリ-ズは、このまま次に流れていくんじゃなくて、どこかのページに残していただきたいなぁと思います。
文化の香り漂う、貴重なものを見せていただいて感謝しています。
ご覧いただきありがとうございました
滋賀県も歴史がある町でした
歴史が得意なかたはよくご存じでしょうが
苦手だったもので、この歳になって初めて知ったことも多くあり
感動続きの旅行でありました
>このシリ-ズは、このまま次に流れていくんじゃなくて、
わぁ~、ありがとうございます
そのような言葉をいただき感謝いたします
ブログはアップがラクなので、つい頼ってしまいます
時間があれば・・・その気になったら・・・やってみたいと思います
アドバイスいただきましてありがとうございます
ほんとうにありがとうございました


