あまりに優しい気持になったりすると私死ぬんじゃないかと思っちゃったりして
2006年 03月 07日
中学校の修学旅行以来だ。
主な目的は南大門の天才仏師運慶・快慶の仁王像だ。
レオナルドダヴィンチと同様、彼らも解剖学にたけていたのだろう。
その迫力に圧倒され、時間が過ぎるのを忘れてしまうほどだ。
放し飼いにされている鹿に歓迎されながら参道を歩く。
そして大仏殿へと向かった。



美味しいもの食べて、「ウマイッ!」と思ったり
映画を観て「おもしろかたぁ〜っ!」って思ったり
海を見て、山を見て、綺麗な景色を見て感動したり
お寺に一歩踏み入れてその静寂に心うたれたり
好きな人と別れたり、素敵な人とめぐり逢ったり
怒ったり、泣いたり、笑ったり、ウキウキしたり、ドキドキしたりが生きている証。
平凡な毎日に感謝し、今ここにいることに感謝する。
今まで出会った人々に、そして家族に
大丈夫、あんたは長生きするよ!って声が聞こえてくる。アハハッ!
写真で見てなかった訳ではないですが..また違った感動を
憶えています..建物がスキで、HPまで持っていたりしていますが..
この時代の建物は、別格ですね..これって人が作ったのですよね
俄に信じがたい気がします..
人生の感動をシアワセという言葉に代えると..分散化した方がいいですね
集中してしまうと..必ずその波の反動が来ます..フシアワセという反動です
じわっとじわっと..平凡なシアワセを積み重ねたいと思います..
(あっ、最後は、いつも自分の事に..微笑)
昔の宮大工の人は釘一本使わないであんなデッカイ物作っちゃうですからね…
仁王像も写真に納めたのですが、光がうまく入らず…バカチョンデジカメはやっぱりダメだと実感しました(でもそれなりに満足しています)
両手に持ちきれないくらいの幸せはいりません
ちょこっとずつ、適度でいいですよね…欲張ってはダメですね
その幸せのひとつに元気であることを忘れていました
どんな高価な贈り物よりもみんなが元気でいてくれるのが一番ですね
この大仏建立に奔走した行基には頭が下がります。・・・・
昔の仏教は学問としてのものであり、一般大衆の為に頑張った行基は
当初朝廷からにらまれていたそうです。・・・
ところが、建立資金を集める為に、聖武天皇は大衆に慕われる行基を利用したんですよね。・・・
庶民の為にと大仏建立にも尽くした行基ですが、確か大仏の開眼会には
出席すら許されなかったんだと記憶しています。(違うかも?)
行基と一般庶民の気持ちがこもった大仏!と思っていつも拝観しています。・・・
又奈良に行きたくなってます。・・・^_^; つまらん事を。・・・m(__)m
そして為になるお話までしていただき…感謝です
行基さんてカッコいいですね…
しかも開眼会には姿を見せないなんて…
まっきーさんにガイドしてもらったらもっと楽しいだろうな
なんて思ってしまいました


