笑う門には福来たる
2006年 03月 06日
明らかに疲れた顔をしていたので、宿泊先のホテルへ急いだ。
順番にシャワーを浴び、明日の計画をたてようと思ったが
行き先がなかなか決まらず起床時間だけを約束してベッドにもぐり込んだ。
ものの1分もたたないうちに眠ってしまったようだ。
朝起きると、予報通りすでに雨が降り始めていた。
雨を晴れに変えてしまうほどの晴れ女二人組だというのに
今回は効き目がなかったようだ。
売店でビニール傘を買い近鉄に乗り奈良へ向かった。
着いた時はもうすでにどしゃぶりで、わずかな距離にもかかわらずスニーカーから雨水がしみ込んできた。
目的の興福寺に着いた。




自分が産んだ子供でも考え方が同じとは限らない。しかし、いつしか自分の価値観を押し付けていたようだ。
生まれた時から1個人としての人格をもち、自分で選んだ道を歩いている。
小さいことはもうどうでもいい。それよりも何よりも元気でいてほしい。
いつか別れがくるのはわかっているけれど、一緒に居られる時間を大切にしたい。
一緒に笑っていたい。
歩く速度が早いと娘が言う。
でも、いつか…「お母さん、昔、二人で京都行ったよね!あの時は私なんかよりずっと早く歩けたのに…。元気出さなきゃダメじゃない!」って娘に言われるのを想像したらおかしくて、おかしくて…アハハッ!夜の祇園 笑い声を響かせて。
一枚目の人力車が入った風景は..情緒があります..
奈良は、一度も行ったことがないので..見るモノ総べた感動です..
風景もですが..Megさんの人生観の方が、当方には興味が出てきましたよ
(微笑) そそ、知らず知らず価値観を押しつけてますね..いくら同居して
居たとしても..外ではもう知らない人生を送り出しているのです..反省!
歩く事..これが思い出に繋がる..そう言えば、昔はよく歩けた..
(あっ、いつのまにか、自分の話しに...m(_ _)m)
雨といえば長崎…ああああ〜長崎は〜きょうも〜 ですね…
いけないと思いつつも押し付けている自分にハタときがついた…
近くにいると余計にそうなってしまいます…
離れて見るとお互いを思いやり尊重しあえるのに…
足が元気なうちにいっぱい歩かないと…
きっとお嬢さんも素敵なお母さんとの思い出の一ページになった事でしょうね。!
価値観・・・押し付けて良いのか悪いのか、難しいところですね。・・・
ハッキリ言える事は、押し付けた価値観自体が親のエゴなのか?
そうでは無くホントに心配しての事なのか?・・・で、子供の受け止め方
はまったく違って来ると思います。
子供も社会に出れば立派な大人な訳で、良く親の本心を見極めていますから。・・・
強くなって思い出に残りますよ(^o^) あの時は・・・ってね
お嬢さんも しっかり自分の一歩を歩き出していらっしゃるのね
自立できない大人が多い中 喜ばしい事ですね
押し付けなくても 親の背中は 見てますよ
そうそう、エゴだったのかもしれないと…
初めての子だったから肩に力が入っていたかも…
少し離れて見てあげないといけないかなって…
一緒に暮らしているとお互いわがままも出てきます
喧嘩してもいつの間にか普通に戻っているのも親子だからかもしれませんね
きっと今回の旅行もいい思い出になると思います。
ワタシなんかより娘のほうが目標をもって生きてきていると思います
自立できていないのは親であるワタシ自身なのかも…
見せられるような背中でないことに不安がありますが
精一杯生きているってことだけは見てくれているかもしれませんが…
どうでしょう…
私に娘がいたら、きっと押し付けているんだろうな~。
他人だと受け入れられる(自分にない面白さだったり)価値観でも、親子となるとつい、批判的になったりして。
子どもは自分の所有物ではない、というのを肝に銘じつつ育てたつもりではいたのですが・・・。
別個人であると認めているつもりだったの…
でも、よーくよく考えてみると、そういうところがあったみたい
特に娘には同性だから余計にそうなっちゃったみたい…
子育てって難しいなってこの歳になっても思います。


