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雪の日のお昼は華正樓の肉まん

昨日は友人の奥様のお通夜だった。
彼とは2024年の秋に行われた古希同窓会で会ったが、
その時はいつもとちょっと違って、はしゃぐこともなく、心から楽しんでいるとも言えず、
しかも痩せたように見えた。
もしかしてその頃から今の現実を予期するようなことが始まっていたのかもしれない。
少し心配で、同窓会会場から彼が去る後ろ姿を見送ったのを覚えている。私は二次会に行ったけど。
あれから1年3ヶ月が過ぎていた。

昨日のお昼は、前日に買っておいた華正樓の肉まんを蒸した。
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一袋に3個入っている。
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蒸篭で蒸すとやっぱりおいしい。
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半分にカットすると肉汁が出た。
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雪の日の肉まんは最高においしかった。ごちそうさま。

昨日は雪のためにダイヤが乱れていて、その中から安定している交通方法で茅場町から出かけた。
茅場橋のたもとの梅が満開だった。
雪の寒さの中で凛と咲く梅の花の姿は健気で心打たれる光景だった。
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余裕をもって出かけたので、駅構内のベローチェでホットコーヒーを飲んでから斎場へと向かった。
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お式が終わって彼に駆け寄り腕を掴んで
「ごはん、ちゃんと食べてる?ちゃんと寝ている?」
と言うと
「なんだよー。食べてるよー」と、涙は見せないようにしていたけれど、
彼の声は正直だった。
いま必死に踏ん張っているのを感じた。
帰り道、仲間たちと今度みんなでごはんを食べようね
と約束してサヨナラした。
仲間との別れも、連れ合いとの別れも、
「いつか」は確実に来るのに、日常の中ではつい忘れてしまう。
元気なうちにまた会いたい。
「そのうち」ではなく「今」。
「落ち着いたら」ではなく「動けるうちに」。
年を重ねると、会う理由を作らないと会えなくなるけど、
本当は理由なんていらない。
顔を見て、声を聞いて、同じものを食べて、
またこうして会えたね
と確かめ合うだけでいい。
この世で出会えた友だちにありがとう
と思ったところできょうはこれにておしまい。
どちらさまも安全で平和な1日でありますように!
platinum
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by golmeg | 2026-02-09 08:42 | 思うこと | Comments(0)