




玉ひでの姉妹店なんですね~。
今度行ってみよう(*´ω`)
雰囲気が良くて、美味しくて、そんなに高くない
焼き鳥屋さん、探しています。
一度だけ接待で玉ひでに行ったことがあります。
鶏すきのコースでしたが、肝心の親子丼を
食べるころにはお腹がいっぱいで『甘い』しか
覚えていません( ;∀;)
行列が絶えないお店ですね~!
世に食品ラップの種類は数多ある中で
「サランラップ」(←商品名)指定なのね 笑
ちなみに私もサランラップ一拓です! 笑
「玉ひで」は冥王星に住む私でも、その名を存じておりまする。
家治の時代から(゚Д゚)トリ食ってたんか!
姉妹店もクオリティ高く「うまいっ!」が出るのね。
ああ、コマッチャウ。
また東京出張が楽しみに…
って、いつになることやら( ̄ェ ̄;)
コロナめぇ~~~~
江戸路は表通りにあるのに、意外と存在感が薄い気がします。
嘘か本当かわかりませんが、噂では経営は玉ひでの娘さんがやってる、と聞いたことがあります。
玉ひでは、地元なのに行ったことがないんですよー!
最近夜は出かけないのでよくわかりませんが、丈参(たけさん)という焼き鳥屋さんが美味しいらしいですよ。
サランラップ指定でしたね。^^;
そう!ウチもいつもサランラップだから、言われなくてもサランラップ使用しました!
家治の時代に創業となれば、遊女たちもこの店に来たかと思いきや、その頃はもう吉原は浅草の方に引っ越していた後でした。(^^;;
親子丼のために並ぶのはと思い、玉ひでは未体験ですし、夜は夜で高そうで行く気も失せてしまうんですよ。
ukoちゃんみたいに接待ならば行ってみたい!自腹じゃヤダよ!って調子のいいヤツです。
わおっ!東日本橋にお勤めだったのですね。
その近くの中学校が私の母校でもあります。(^_^)V
江戸時代に東日本橋あった運河が「薬研堀」で、そのあたりの通称の地名が「やげん堀」だったようですよ。
「やげん堀中島商店」によって元祖七味唐辛子が生み出され、30年後には「大木唐からし店」が創業し今も東日本橋で営業しています。一方、やげん堀中島商店は、昭和18年には浅草に引越し、今に至っているようです。
年末には薬研堀不動尊納めの歳の市が行われるようです。(目黒不動尊、目白不動尊とともに江戸三大不動)
べったら市は毎年10月19日と20日に人形町と小伝馬町のあいだくらいで行われていますが、今年はコロナで中止になりました。