清涼寺

祇王寺を出た頃には、雪がどんどん降り始め、寒さも一層増してきたので駅へと向かった。

心赴くままに歩を進めると、目の前に清涼寺。

導かれるままに西門から境内へ。


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右手には仁王門。


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光源氏のモデルといわれている「源融(みなもとのとおる)」の別荘があった地に建つお寺としても有名。

嵯峨釈迦堂の名で呼び親しまれている。

御本尊は、インドから中国へ伝えられ、奈良東大寺の僧、奝然(ちょうねん)上人によって日本に持ち帰られた。

釈迦如来像には五臓六腑などが施入されており、中国千年の昔にすでに人体の構造を知っていたことを示す。

興味深い話だ。



お顔はエキゾチックで、螺髪ではなく渦巻き型。

本尊釈迦如来、国宝である。



本堂を一回りした後は、お庭を拝見。

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寒い。

土踏まずが攣る。

トイレも近くなる。


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弁天堂。


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一通りお参りを済ませた後は、本堂を出て一切経蔵へ。

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輪蔵を回すことで、一切経を読んだのと同じ功徳があるという。

もちろんぐるっと一回り。


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多宝塔。


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雪の中、境内に咲く 梅の花。


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本堂を振り返ると、仁王門から見て左寄りに建っている。何か意味がありそうだ。

945年に建立。度重なる消失後、1701年に再建。




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日差しも見え出した。

この後、ようやく駅へと向かう。



どちらさまも素敵な金曜日でありますように!029.gif



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by golmeg | 2018-02-23 08:14 | 京都 | Comments(0)